【2026年9月時点】Googleコアアップデート最新は5月|以降の変動と対策

【2026年9月時点】Googleコアアップデート最新は5月|以降の変動と対策

2026年5月のGoogleコアアップデートは、米国太平洋時間5月21日(日本時間5月22日)に開始し、6月2日に完了した広範な評価軸の再調整です。そして2026年9月時点でも、これがGoogleの発表した最新のコアアップデートのままです。5月21日以降、コアアップデートは1度も実施されていません。

順位が動いたのに公式発表が見当たらない、という状況が続いています。6月と8月に来たのはスパムアップデートであり、コアアップデートとは直すべき場所が違います。7月に起きた大きな変動には、そもそも公式発表がありません。この記事では、いま自社サイトに起きている変動が何に由来するのかを、日付を当てるだけで切り分ける手順まで落とし込みます。

この記事でわかること

  • 最新のコアは今も5月: 2026年9月時点で最新のコアアップデートは5月21日開始・6月2日完了のもので、それ以降コアは実施されていません。
  • 5月以降の変動の正体: 6月と8月はスパムアップデート、7月の大変動は公式発表のない変動です。いずれもコアアップデートではありません。
  • 切り分けの手順: インデックス状態を確認したうえで下落日を4つの日付に当てれば、コア由来かスパム由来かは大半が判別できます。
目次

2026年5月コアアップデートとは|開始5/21・完了6/2と「3月より大規模」の評価

2026年5月コアアップデートは、米国太平洋時間5月21日に開始し6月2日に完了した広範なコアアップデートです。

展開期間は11日21時間で、2026年9月時点でもこれが最新のコアアップデートです。

コアアップデートは、特定のサイトを狙って順位を下げるものではありません。Googleはこれを「あらゆるタイプのサイトから、検索者にとって関連性が高く満足のいくコンテンツをより適切に表示するための通常のアップデート」と説明しており、新しいランキングシステムが導入されたわけではありません。正式名称は May 2026 core update で、日本語では「Googleコアアルゴリズムアップデート」と呼ばれることもありますが、同じものを指しています。

海外のSEO専門家であるLily Ray氏(Amsive)やGlenn Gabe氏(G-Squared Interactive)は、この更新を3月のコアアップデートより大規模だと評価しています。展開期間中は5月23日の週末、5月30日、完了直前の6月2日と、複数回にわたって大きな順位変動が観測されました。YMYL(健康・金融・法律など、人生やお金に関わる)領域では変動が激しく、過去に順位を落としていた一部のサイトに急回復が見られたことも報告されています。

展開スケジュールと規模|3月コア(12日4時間)との比較

5月コアの展開は11日21時間で、3月コアの12日4時間とほぼ同じ長さでした。

規模の評価が分かれたのは期間ではなく、変動の幅と対象領域です。

日付の表記には注意が必要です。GoogleのSearch Status Dashboardは米国太平洋時間で記録するため、公式の開始日は5月21日ですが、日本時間では5月22日にあたります。自社のSearch Consoleと突き合わせるときは1日のずれが出ます。

なお「コアアップデート」と「ヘルプフルコンテンツアップデート」を別物と捉えている方もいますが、ヘルプフルコンテンツの考え方は2024年以降コアアップデートに統合されており、現在は一体で評価されます。統合後の回復手順は「ヘルプフルコンテンツアップデートとは?コア統合後の回復手順【2026年版】」で整理しています。

2026年5月コアアップデート以降に来たのはスパムだけ|前後の公式アップデート

5月コアの完了後、コアアップデートは1度も実施されていません。6月と8月に実施されたのはスパムアップデートです。

スパムアップデートはコアアップデートとは種別が異なり、直すべき場所も変わります。

Googleは公式に発表したランキング更新をSearch Status Dashboardに記録しています。2026年に記録されている更新は次の6件です。「コア」と「スパム」が別の枠であることが、この表の要点です。

更新名 種別 開始(米国太平洋時間) 展開期間 完了
February 2026 Discover update Discover 2月5日 21日17時間 2月26〜27日
March 2026 spam update スパム 3月24日 19時間30分 3月25日
March 2026 core update コア 3月27日 12日4時間 4月8日
May 2026 core update コア(最新) 5月21日 11日21時間 6月2日
June 2026 spam update スパム 6月24日 2日1時間 6月26日
August 2026 spam update スパム 8月18日 2日16時間 8月20〜21日

表のとおり、5月21日以降に公式発表された更新はスパムアップデート2件だけです。順位が動いた時期が6月下旬や8月下旬なら、疑うべきはコアではなくスパムの側になります。

2026年5月コアアップデート以降に来た公式アップデート5/21〜6/2 コアMay 2026 core update=2026年9月時点でも最新6/24〜6/26 スパムJune 2026 spam updateコアではない8/18〜8/21 スパムAugust 2026 spam updateコアではない7月の大変動は公式発表なし。5/21以降コアアップデートは1度も実施されていない

6月のスパムアップデートでは、ブラウザバックを乗っ取る手法がスパムポリシー違反として扱われることが明確になりました。該当する実装をしている場合の影響は「ブラウザバックハイジャックがスパム違反に|Googleが2026年6月から取り締まり開始」で解説しています。

次のコアアップデートはいつか|間隔から見る

次のコアアップデートの日程は公表されていません。以下は実績からの見立てであり、確定情報ではありません。

2026年のコアアップデートは3月27日と5月21日の2回で、間隔は約2か月でした。5月21日からは3か月以上が空いており、実務者の間では秋に次のコアが来るという見方が多くなっています。ただしGoogleは、広く気づかれるほどの規模でない小規模なコアアップデートについては発表しないと明言しています。発表がないことは、評価の調整が行われていないことを意味しません。

5月コアの「あと」に順位が動いた3つの理由|コアのせいにする前に切り分ける

完了後の残り揺れ、7月の非公式変動、8月のスパム。この3つはコアアップデートではありません。

5月コア以降の順位変動の多くは、このどれかで説明がつきます。

第三者の変動観測を並べると、変動の山と公式発表の位置がずれていることが分かります。以下の数値は株式会社ディーボが公開している変動指数(namaz)の実測値で、当社の計測ではありません。

時期 変動指数のピーク 公式発表 読み方
5月コア展開中 21.9 あり(コア) コア由来と判断してよい
6月(完了後) 月平均20.6 6月24〜26日にスパム 完了後も約7週間は揺れが続いた
7月21日 23.4(年内最大) なし 公式発表のない変動。コアではない
8月20日 14.0 あり(スパム) 大変動の基準ちょうど。日本では小規模

変動指数は14を超えると大変動とされます。年内で最も大きく動いたのは、公式発表のない7月21日でした。

「完了」後も揺れは続く

コアアップデートの完了は、順位が固まった合図ではありません。完了後も約7週間、大変動の水準の揺れが続きました。

6月の月平均変動指数は20.6で、大変動の基準である14を大きく超えたまま推移しています。6月中の下落を5月コアの直接の結果と断定できないのは、この残り揺れがあるためです。

7月の非公式大変動|「7月コアアップデート」は公式には存在しない

2026年7月に、Googleが公式に発表したランキングアップデートはありません。

7月下旬に大きな変動が観測されたのは事実ですが、これを「7月コアアップデート」と呼ぶのは誤りです。

7月17日から25日にかけては、就職・転職が32.6、住宅・引越しが29.8、暮らし・結婚・恋愛が29.2と、業種によって変動幅が大きく開きました。金融・法律は比較的小さく、業種差は最大で2.7倍に達しています。原因が公表されていない以上、この時期の下落に対して「コア対策」を当てるのは、直す場所を推測で決めることになります。

8月スパムアップデート(8/18〜8/21)|日本での影響は小規模

8月のスパムアップデートによる日本国内の影響は小規模でした。変動指数のピークは8月20日の14.0です。

14.0は大変動の基準ちょうどで、5月コアや7月の変動と比べると小さな山にとどまっています。

動いた領域には偏りがあり、就職・転職の平均変動幅が23.6と突出し、日用品・家財18.9、住宅・引越し16.9、美容・ファッション16.8が続きました。実務者の観測では、ランキング目的の大量生成ページが影響を受けた一方、編集プロセスを持つサイトはほとんど動いていません。スパムアップデートの見分け方と回復手順は「スパムアップデートとは?2026年最新情報と影響の見分け方・回復手順」で詳しく解説しています。

自社サイトは影響を受けた?|Search Consoleで「下落日」を4つの日付に当てる

影響の有無は、順位が落ちた日を6月2日・6月26日・7月21日・8月21日に当てるだけで大半が切り分けられます。

原因の推測から入らず、日付の特定から入るのが確実です。

(実務知見)当社が順位下落の相談を受けたとき、最初に見るのは順位でもクリック数でもなく、そのページのインデックス状態です。「アップデートで落ちた」という相談の中には、noindexの混入やサイト構造の変更でページがインデックスから外れていただけ、というものが混じります。インデックスが外れているなら、アルゴリズムの話に進む前にそこを直すのが先で、コアアップデート対策をいくら当てても戻りません。Search Consoleの「ページのインデックス登録」とURL検査で登録状態を確認してから、順位の話に進みます。

1 インデックス状態を見るSearch Consoleのページのインデックス登録・URL検査。外れていればここを直す2 下落した日を特定するコア完了から最低1週間待ち、開始直前1週間を基準に4指標を比べる3 4つの日付に当てる6/2=コア/6/26・8/21=スパム/7/21=公式発表なし4 種別で打ち手を分けるコア由来=中身の質/スパム由来=量産ページと不自然なリンクどれにも当たらなければ、需要の減少・自社側の変更を先に疑う

比較はコア完了から最低1週間待ってから

Googleは、コアアップデートの完了後に少なくとも1週間待ってからSearch Consoleで前後比較するよう案内しています。

展開中は順位が乱高下するため、それ以前の数値は判定材料になりません。

比較の基準期間は、アップデート開始の直前1週間に固定します。そのうえで完了から1週間後以降の1週間と並べ、クリック数・表示回数・CTR・掲載順位の4指標をまとめて見ます。掲載順位がほぼ変わらないのにクリック数とCTRだけが落ちている場合は、コンテンツ評価ではなく検索結果の見え方が変わった可能性が高くなります。

下落幅で対応を変える|2位→4位は大幅変更不要/4位→29位は詳細評価

対応の重さは下落幅で決めます。Googleは小さな下落に対して大幅な変更を推奨していません。

下落の程度 Googleが示す例 とるべき対応
小さい下落 2位から4位へ 大幅な変更は不要。好調なコンテンツに手を入れない
大きい下落 4位から29位へ 有用性・信頼性の観点で内容を詳細に評価する

順位が数段下がっただけのページを作り直すと、評価されていた部分まで壊すおそれがあります。手を入れる範囲は下落幅に見合わせます。

何を見るか|確認に使う5つの画面

原因の切り分けには、順位ツール以外の画面も使います。次の5つで、アルゴリズム由来なのか自社側の事故なのかがほぼ判別できます。

  • Search Status Dashboard: その日に公式のランキング更新が動いていたかを確認します。
  • Search Consoleの検索パフォーマンス: 基準期間と比較期間で4指標を並べます。
  • 手動による対策: 人手のペナルティが当たっていないかを確認します。
  • セキュリティの問題: 改ざん・マルウェアによる下落を除外します。
  • Google Trends: 検索需要そのものが減っていないかを確認します。

需要の減少と順位下落を取り違えると、直す必要のないページに手を入れることになります。公式更新の有無から順に見る診断手順は「SEO順位変動の原因と対処法|公式更新の有無で見分ける診断手順」で解説しています。

下落の原因を自社で切り分けられないときは、依頼先を選ぶ基準と費用感から確認しておくと相談がスムーズです。
→ SEO費用の相場と料金体系|見積もり比較で失敗しない選び方【2026年版】

下がった時の対策|コア系とスパム系で直す場所が違う

コア由来なら中身の質、スパム由来なら量産ページと不自然なリンク。直す場所を間違えると戻りません。

日付を当てて種別を判別する意味は、この打ち手の分岐にあります。

項目 コアアップデート由来 スパムアップデート由来
直す場所 コンテンツの有用性・信頼性・一次情報 スパムポリシーへの準拠(量産ページ・不自然なリンク)
下落日の目安 5月21日〜6月2日 6月24〜26日/8月18〜21日
効かない打ち手 文字数の追加、タイトルの一斉変更 ポリシー違反を残したままの品質リライト
反映までの時間 数か月かかる場合がある 是正後も再評価に数か月かかる場合がある

種別が判別できていない段階で打ち手を選ぶと、この表のどちらの列も外すことになります。

コア由来のときにやること|診断してから最小限だけ直す

コア由来の下落では、下落したページとクエリを特定してから、有用性と信頼性の観点で内容を見直します。

全ページの一斉改修から入らないのが要点です。

Googleは大幅に下落した場合、有用性・信頼性・利用者本位の観点で意味のある改善を検討するよう案内しています。改善の反映には数か月かかることがあり、次のコアアップデートのタイミングで反映される場合もありますが、必ず次の大型コアを待たなければ回復しないわけではなく、小規模な更新で戻ることもあります。

内容の見直しで効くのは、文字数ではなく一次情報の厚みです。まとめ・転載型のページが下落し、書き手と根拠が明示されたページが評価される傾向は、5月コアでも報告されました。中小企業にとっては、自社サービスや顧客対応の実体験こそが、他社に真似できない一次情報になります。評価軸の中心となる考え方は「E-E-A-Tとは?Googleが重視する4要素と具体的な強化方法【2026年版】」で解説しています。

(実務知見)当社が支援しているクライアントでは、5月コアアップデート以降に検索流入を大きく落としたサイトはありません。共通しているのは、変動のたびに記事へ手を入れていないことと、公式更新の有無を先に確認してから動いていることです。落ちていないサイトを触らずに済ませたことが、結果として最も効いた打ち手でした。

スパム由来のときにやること|スパムポリシーへの準拠を確認・是正する

スパムアップデートによる下落が疑われる場合は、一般的な記事リライトではなく、スパムポリシーへの準拠を確認して是正します。

見る場所は、薄い量産ページと、外部から持ってきた不自然なリンクです。

是正した内容は自動システムが再評価しますが、認識されるまでに数か月かかる場合があります。また、リンクスパムによって得ていた順位上の利益は、是正後も取り戻せないことがあります。品質を上げれば必ず元の順位に戻る、という前提で計画を立てないほうが安全です。

テクニカル要因の確認|Core Web Vitals

コアアップデートはコンテンツの評価が中心ですが、ページ体験を支えるテクニカル要因も確認しておきます。

Core Web Vitalsの「良好」の基準は、LCP(主要コンテンツの表示完了時間)が2.5秒以下です。

改善の優先度が高いのは、画像の最適化、不要なJavaScriptの削減、サーバー応答時間の短縮です。測定はPageSpeed InsightsとSearch Consoleのウェブに関する主な指標レポートで、URL単位に確認できます。詳しい手順は「【図解】ページ速度とSEO|目安と測定・改善方法【2026】」で解説しています。

やってはいけない4つ

下落直後に避けるべき対応は次の4つです。いずれも、原因が確定する前に動くという点が共通しています。

  • 分析前に記事をいじる: 最も多い失敗です。手を入れた直後に次の変動が重なると、下落が元の原因によるものか自分の改修によるものかを切り分けられなくなります。
  • 全ページの一斉リライト: 評価されていたページまで作り替えることになります。
  • タイトルの一斉変更: 順位が保たれていたクエリとの対応関係が崩れます。
  • 原因不明のままの大量削除: 発生時期の特定を飛ばした削除は、回復の手がかりごと失わせます。

(実務知見)当社では、投下から2週間以内の記事は変動が大きいため判定対象にせず、1か月以上が経過して数値が落ち着いた記事だけをリライト候補としています。コアアップデートの展開期間中は、判定そのものを行いません。数値が安定する前に判断すると、原因の切り分けを誤ったまま改修に進むことになるためです。

順位は戻ったのにクリックが戻らない|AI Overviews・AIモードを切り分ける

順位が戻ってもクリックが戻らないなら、原因はアップデートではなく検索結果の器の変化です。

掲載順位が維持されたままクリック数とCTRだけが落ちている場合、AI OverviewsやAIモードが検索結果ページ上で回答を完結させている可能性を疑います。

Search Consoleには生成AIパフォーマンスレポートが追加され、AI Overviewsなどでの表示回数をページ・国・デバイス・日付別に確認できます。順位とクリック率の関係そのものは「SEOの順位別クリック率の目安【2026年最新】AI時代のCTR改善策」で整理しています。

(アイダイム分析)この現象への対応は、順位を上げることではなくAIに引用される状態をつくることになります。当社では2026年1月に観測用のメディアを立ち上げ、AI検索からの被引用と流入の動きを継続的に計測しています。考え方は「生成AI最適化とは?Google公式が示す「やるべきこと・やってはいけないこと」【2026年版】」にまとめています。

特定チャネル依存から脱却する|7ブリッジSEMで変動リスクを分散する

1回のアルゴリズム更新で売上が揺らぐのは、流入経路が自然検索に一本化されているためです。

変動そのものは止められないので、影響を受ける面積のほうを小さくします。

当社が提唱する7ブリッジSEMは、SEO・MEO・PPC(広告)・サイト制作・Amazon SEO・YouTube VSEO・SNSという複数のチャネルを接続し、集客の全工程を一気通貫で設計する考え方です。流入経路を構造的に分散させておけば、特定の更新による打撃を1チャネルの変動に抑えられます。

Googleコアアップデートのよくある質問

この記事の本編で扱いきれなかった疑問をまとめます。

Q. 2026年の最新のGoogleコアアップデートはいつですか?

A. 2026年5月コアアップデート(米国太平洋時間5月21日開始・6月2日完了)です。2026年9月時点で、これ以降に発表されたコアアップデートはありません。

Q. 2026年7月にコアアップデートはありましたか?

A. ありません。7月下旬に大きな順位変動が観測されましたが、Googleが公式に発表したランキングアップデートは7月には存在しません。

Q. スパムアップデートとコアアップデートは何が違いますか?

A. 直す場所が違います。コアアップデートはコンテンツの有用性や信頼性の評価軸を調整するもので、スパムアップデートはスパムポリシー違反を検出する仕組みの更新です。

Q. コアアップデートで下がった順位はいつ戻りますか?

A. 改善の反映には数か月かかる場合があります。次のコアアップデートのタイミングで反映されることもありますが、必ず次の大型コアを待つ必要はなく、小規模な更新で回復することもあります。

Q. ECサイトはコアアップデートの影響を受けやすいですか?

A. 業種によって変動幅に差があります。2026年7月の変動では就職・転職が32.6と最も大きく、金融・法律は小さく推移しました(株式会社ディーボの変動指数)。ECサイトで影響を受けやすいのは、商品説明が製造元の情報をそのまま載せただけで、独自の比較や使用情報を持たないページです。

まとめ|2026年9月時点の結論

2026年9月時点で最新のコアアップデートは、5月21日開始・6月2日完了の May 2026 core update です。

それ以降に公式発表されたのはスパムアップデート2件だけで、7月の大変動には公式発表がありません。

下落の原因を切り分ける手順は3つです。第一に、順位を見る前にインデックス状態を確認すること。第二に、下落日を6月2日・6月26日・7月21日・8月21日に当てて種別を判別すること。第三に、コア由来なら中身の質、スパム由来ならポリシー準拠と、直す場所を分けることです。原因が確定する前に記事へ手を入れると、切り分けそのものができなくなります。

変動の原因を自社だけで確定できないときは、外部に診断を頼む前提で相場を押さえておくと判断が早くなります。
→ SEO費用の相場と料金体系|見積もり比較で失敗しない選び方【2026年版】

参考情報

  • Google Search Status Dashboard|Ranking updates(May 2026 core update ほか2026年の更新履歴)https://status.search.google.com/products/rGHU1u87FJnkP6W2GwMi/history
  • Google 検索セントラル「Google のコア アップデートとウェブサイト」(下落幅ごとの対応・完了後1週間の比較)
  • 株式会社ディーボ「namaz」変動指数(2026年の月別変動・業種別変動幅)https://devo.jp/seolaboratory/105027/
  • Lily Ray氏(Amsive)・Glenn Gabe氏(G-Squared Interactive)による2026年5月コアアップデートの順位変動分析
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