ホームページ作成にソフトはいらない【目的】を明確にする
ホームページ作成の目的は何でしょうか?
- お客様の認知を得る
- 自社の権威性
- 売上を上げたい
そんな目的の場合は、ホームページ作成ソフトは使わない方がいいでしょう。
全ては、集客ができなければ、始まらないからです。
集客出来るサイトを作って、初めて認知を得たり、売上があがります。
ホームページソフトの限界
集客方法はいくつかあります。
- 1. リスティング広告
- 2. SNS(youtubeも含む)
- 3. SEO
- 4. 外部メディア
- 5. DM
細かいことを上げれば、もっとありますが、大体がこの中に入ります。
この全てに柔軟に対応して、かつ変化にも強いのがwordpressでの、ホームページ作成です。
費用対効果の高い集客
効果の高い順に、並べました。
TLV(ライフタイムバリュー)と相談しながらちゃんとした設計ができれば、大きな効果も見込めます。
しかも、広告を止めた場合、当然集客は止まりますので、資産性は0に等しいです。
LPとの相性がいいです。
つまり、ずっとSNSアカウントを運用していくことになります。
手を止めれば、すぐにでも落ちていくのがSNSです。
Instagramなどは、2週間投稿をしない状態を作ったら、アカウントはもう伸びないとも言われています。
Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、検索上位される仕組みのことです。
SEO対策をサイトに行うことで、検索上位に表示されれば、広告費用を使うことなく集客が見込めます。
ホームページ作成ソフトでは勝てない
ホームページ作成ソフトでは、負けます。
①広告を使わない場合、②や③で集客することになります。
強いSNSアカウントを作成し運用続けるか、SEOで集客することが一般的です。
ホームページ作成会社や個人が有名人、もしくはもう多くの顧客を持ったいる場合は別ですが、基本③のSEOでの戦いです。
SEOで勝つためには、googleのアルゴリズムに対応しなければなりません。
これが非常に難しく、しかも判断基準が物凄く変化します。
ですので、柔軟に対応でき、一度構築したサイトでも変化に対応できるホームページ作成が求められます。
購入型のソフトではそれが難しいため、おすすめしません。
当社の強み
SEO対策は困難を極め、大手メディアでもSEOから撤退したという話をよく聞きます。
それは、間違ったホームページ作成をしている場合が多いです。
- 見た目のカッコいいデザイン特化ホームページ
- 集客の視点で作られていないSEO無視ホームページ
- ペルソナ(お客様)の悩みと向き合えていないホームページ
どれも、集客も成約も致しません。
CWVとは
こちらの記事が参考になりますね。
- 不良のページ、指標を最優先に改善する: ランキングにも UX にも与えるインパクトが最も大きい
- 改善が必要なページを改善する: 評価を少しでも上げるため
- 良好なページをさらに改善する: ユーザー体験のさらなる向上(ランキングには影響しない)
不良のページはそれだけで、評価を下げる可能性があります。
アナリティクスの指標にも、UXが追加されました。
弊社のクライアントにも、残念ながら不良のページだらけのホームページがございます。
このくらい出ている場合は、それだけで順位が上がりにくくなってしまいます。
当然改善して、0にしました。
サイト設計は、集客に優れた物を使い所から始まります。
私のクライアントの中には、欠陥サイトに数百万も掛けた方もいらっしゃいます。
- エラーが頻発
- 表示速度は物凄く遅い
- 内部リンク構造が壊れていてDRがサイトに循環しない
それを指摘したクライアント様は、非常に嘆いておりました。
そんな思いをする方を減らしたいです。
弊社の実績
実はまだ弊社は稼動したばかりです。
実績は少ないですが、インスタフォロワー50万人を超えるインフルエンサーの方のサイトも作成しました。
まずはお気軽にLINEでご相談下さい。
今なら無料でサイト診断を行っております。
サイト診断だけでも結構ですので、良かったらご活用下さい。